セブンイレブン
日本最大手のコンビニエンスストアセブンイレブンが米国にも多く存在します。なぜこんなにもセブンイレブンを見かけるのだろうと思い調べてみました。
始まりはアメリカから
セブンイレブンはもともと、アメリカのテキサスが発祥で、もともとは氷のみを売っていたようです。それからお客様の希望で品物を増やしていった事がセブンイレブンの始まりのようです。営業時間が朝7時から夜11時までだったため 7Elevenという名前になったそう。
日本上陸
1973年にイトーヨーカ堂がライセンス契約をし、日本でのサービスが始まりました。その後にアメリカの7Eleven.Incが経営不振に陥ったためイトーヨーカ堂が買収し、2005年にイトーヨーカ堂、セブンイレブンジャパン、デニーズジャパンでセブン&アイホールディングスを設立して今にるようです。
アメリカのセブンイレブンをみてみましょう!
店内は日本のコンビニより広く日本のようにちょっとした生活用品も売っています。
飲み物は1ドル〜4ドル程度です。ドーナツも売っています。これも1ドル前後です。
味も思っていたよりも甘すぎず、美味しくいただきました。
アメリカでも日本同様チキンなどの惣菜系も売っています。
これは日本よりもはるかに安いと感じます。10ピースで5ドルです。
そのほかにもピザが2ピースで2ドルとリーズナブルです。しかし体には悪そうですよね。
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