ロサンゼルスで得る謎の開放感の理由

 ロサンゼルスではなぜかは分かりませんが、落ち着くというかとてもリラックスできます。

これが当たり前で普段考えたことがありませんでしたが、今回はなぜこんな気持ちになれるのかを考えて見ました。


気候

 雨が全く降らず、ほとんどの日が青一色です。空気は乾燥しています。平均最高気温は28℃で、日差しは強いですが風が吹くと、とても涼しく気持ちよく運動をすることができます。汗をかいても暑いと感じません。この気候だからアメリカはオープンカーの方が多いのだとも思います。日本の気候と比べると、こちらの方が断然過ごしやすいです。

電柱が少ない

 前回の記事でも書かせていただきましたが、電柱が少なく空を見上げると邪魔するものがありません。これによって気分が開放的になる方もいるかもしれません。

道幅

 ロサンゼルスの普通の公道は片側3車線です。高速道路にもなると片側4車線で合計8車線にもなります。人がいない時間帯に道を走るのはとても気持ちがいいです。

木の種類

 ヤシの木がより南国感を出しています。

街並み、景色

 街のカフェでまったりしている人がいたり、雰囲気がのほほんとしていて落ち着きます。景色などもとても綺麗です。


KGブログ

コーヒー牛乳とSABEAYが好きな20歳が米国で生活し、日々感じたこと呟くブログです。

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