iQOSなんでアメリカで流行らないの
iQOSは日本で大人気となった人気電子タバコですが、本社があるアメリカでは、日本ほど人気がありません。というより街で歩いていても吸っている人を全く見かけません。なぜなのか考えて見ました。
iQOSはタバコとして売りたくなかった
iQOSを販売している会社、フィリップモリスはiQOSをただのタバコではなく、全く新しい商品として世に出したかったのです。しかし、アメリカで新商品を出すにはFDA認可というものを受けなければいけないという決まりがあります。健康的に本当に問題がないか、従来のタバコとどう違うのかなどを調べます。その審査は非常に厳しく、そして時間がかかってしまいます。
莫大な開発費
フィリップモリスはiQOSのFDA認可をとる為になんと、3300億も投資したと言います。それほどにまで従来のタバコと差別化することが重要だったのですが、日本と韓国でタバコとして発売し、爆発的に売れたことや、FDA認定にまだ時間がかかるということから、今年からアメリカでもとうとうタバコという名目で発売されました。
なぜ売れない
これは私のただの想像ですが、アメリカではすでにベイプが有名で、私の友達も多くがベイプを吸っています。ベイプが売れたきっかけは、アメリカのハリウッドスターが使用し始め、皆それを真似し始めたということでした。その当時、ベイプは今以上に体に害があるかなどがわかっていないものだったにも関わらず大ヒットしたのです。しかし、今の所アメリカの影響力のある人が使用していません。それと、2018年の1月から、マリファナが合法になることから、iCOSの話題は全く出ていません。
結論、FDAも大事かもだけど、有名人に実際に使わせて見れば一発で売れると思います。
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