SABWAY アメリカ一の店舗数の秘密
サブウェイは世界一店舗数が多いファーストフード店として知られていることもあり、アメリカでは常に見かけます。
今回はそんな大手ファーストフード店、サブウェイに実際にいってみました。
店内
広くなくどちらかというと狭い。他のファーストフード店と比べて厨房も狭い。揚げ物を取り扱っておらず、厨房内で必要な設備が他のファーストフード店と比較して極端に少ない。
設備投資も安く、狭い場所でも展開できるファーストフード店、これもサブウェイが店舗数世界一になった理由の一つかもしれません。
ランチ時には毎日行列ができています。
パン
パンの種類は店舗にもよりますが5〜7種類ほどあります。今回行ったお店は5種類でした。
アジア人と白人では唾液の量が違うことから、日本とアメリカのサブウェイはパンの生地が違います。
日本は水分の多いもっちりとした生地が好まれ、アメリカではパサパサの生地が好まれるようです。
チーズ
チーズも3種類ほどあります。
cheddar cheese / old English cheese / Swiss cheese
チーズを選んだ後はパンを焼くかどうかを聞かれます。
野菜
これも店舗によって異なりますが、多くの店舗は以下の野菜を使っています。
lettuce
tomatoes
cucumbers
green peppers
red onions
pickles
olives
jalapenos
spinach
火は一切使用していないのもサブウェイのかだわりのようです。
ソース
多種類のソースの中から好みの組み合わせを選んで自分好みの味にすることができることもサブウェイの魅力の一つです。
私は初めはよくわからなかったため、マヨネーズとマスタードとペッパーなど無難なものを頼んでいましたが、今では自分の好みの味に仕上げるために日々、組み合わせと量を探求しております。
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