RalphusとJons
先日、Jonsというスーパーマーケットへ行ってきました。私はRalphusは低所得者向けという記事を書いてしまいましたが、Jonsにいきそれが間違いだったということに気づきました。今回は、なぜ私がRalphusを低所得者向けスーパーだと感じたのか、そして二つの違いを書いていきたいと思います。
気づいた事
商品の並び方
ラルフスとジョーンズでは商品の並べ方が違います。上がラルフス、下がジョーンズです。
上の写真では、リンゴが、綺麗に並べられておりますが、下の写真では、ただ山を作るように、置いているだけに見えます。
野菜コーナーです。
上がラルフス、下がジョーンズです。
ラルフスは、しっかりと、野菜ごとに分けられているのがわかります。ジョーンズでも分けられてはいますが、乱雑に置かれています。
お肉、魚の質
置かれている商品の品質も違います。こちらがラルフスです。
値段も6~20ドルくらいのものが売っていました。
こちらがジョーンズの商品です。
値段、質ともにはっきりと違うことがわかります。
同じサーモンでも、約3倍ほど、値段に差がありました。私は普段、ラルフスで買い物をしており、水、卵、それにトイレットペーパー等がかなり安かったため、低所得者が行く場所だと、思い込んでしまっていました。しかし、しっかりと、スーパーの比較をしてみると、全く違うということに、気がつきました。また、二つの物を比較し、その比較に対しての、私なりの気づいたこと、意見等を、書いていこうと思います。
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